和が懐かしき学び舎の 赤土に集う嬉しさよ
都の城北荒川の
水の流れの淀みなく
文化の光照り映えて
希望に燃えて栄え行く
和が懐かしき学び舎の
赤土に集う嬉しさよ
はい、こんな校歌でした。
2番は公式サイトでどうぞ
「あかつち」ならぬ「あかど」小学校は日暮里舎人ライナーの駅名として採用されたことで、一躍城北地域の人々にちょっとだけ(笑)記憶に残る小学校名となったかもしれません。
なんでこんな駅名になったかというと、
まぁ目ぼしいものがなかったからでしょうね。
「東尾久」でもよかったんですけどね~
「西新井大師西」と同じレベルで「小学校前」ですからね、
卒業生としてはちょびっとだけ嬉しいですが…。
さて、この日暮里舎人ライナー「赤土小学校前駅」は、
都電で言うと熊野前停留所から歩いて10分位の場所になります。
ですので確実に都電からは見えませんが、
母校ということでご容赦下さい…。
ちなみに金生庵は赤土小学校駅徒歩3分のそば屋です。
新交通システム建設物語―日暮里・舎人ライナーの計画から開業まで | |
「新交通システム建設物語」執筆委員会 成山堂書店 2011-04 売り上げランキング : 368177 Amazonで詳しく見るby G-Tools |